@各職員のPCには、日々情報が蓄積されていきます。そのバックアップを各職員が取ることはセキュリティ上の問題があります。 各職員は、フォルダに整理しておきましょう。
A管理ユーザは、CD記録用データ作成ジョブを起動します。 SEAシステムは自動的に各PCから吸い上げ、フォルダ構造そのままにCD記録用データを作成します。 (できあがったCD記録用データは全て圧縮・暗号化されます。また、連続ジョブ機能で無人で行えますから運用が簡単です。) Bあとは、CDに書き込んで各職員に配布するだけです。
C利用したいときはCDを装填するだけ。ブラウザを使用するだけでネットワーク内のCDを共有利用できます。 もちろん、PC認証・ユーザ認証で不正アクセスから防御。 圧縮の伸長、暗号の復号化等は全てシステムが自動的に行い、ユーザは直感的な操作だけで利用できます。 情報を遡って利用することも可能となり、情報の改ざん・外部漏洩も防止できます。
D自然語検索機能で、ネットワーク内のCDの所在を意識することなく、必要な情報にスピーディにアクセスできます。